日本言語テスト学会(JLTA)第27回全国研究大会のプログラム(簡易版・最終版)公開と事前参加登録について
皆さま大変お待たせしてしまい大変申し訳ありません。
JLTA第27回全国研究大会のプログラム(簡易版・最終版)を公開いたします。基調講演、シンポジウム等の情報を含めた完全版のプログラムは後日公開させていだきます。
大会開催まで2週間となりましたが,多くの皆様にご参加いただければ幸いです。
下記リンクからご確認ください。
参加申し込み(一般会員・学生会員・シニア会員の皆さま)
・参加を希望されている方は、可能な限り事前に申し込みをお願いいたします。申し込みには昨年度と同様にPeatixを活用して参ります。下記URLからお申し込みください。
URL: https://jlta27conference.peatix.com
・ご発表を申し込まれた方(招待者を除く)も大会参加の手続きが必要となりますのでご注意ください。
・締切日は2024年10月2日(水)23:59(日本時間)です。
・事前登録締切後は研究大会当日の受付にてお申込みください。
参加申し込み(賛助会員・展示企業様)
Peatixでの事前登録は不要です。研究大会当日受付までお越しください。
なお、懇親会にご参加を希望される場合は、お手数をおかけし恐れ入りますが、Peatixにて「懇親会」にのみチェックを入れてお申し込みいただけますと幸いでございます。事前の人数把握へのご協力に感謝申し上げます。
参加費・お支払方法
・会員:無料
・学生:無料
・非会員:¥3,000
・懇親会:¥4,000
*お支払の方法について、事前登録、当日受付に関わらず、研究大会当日の参加受付の際にお支払ください。
*お支払は「現金のみ」となります。出来る限りお釣りのないようお願いします。
*「非会員」、「懇親会」のお申込みについて、Peatixのシステムの都合で「無料」と表示されますが、上記の費用を受付にてお支払いいただきます。ご注意ください。
Peatixでの事前登録方法
・上記サイトから「チケットを申し込む」へと進み,「一般会員」あるいは「学生会員」を1つ選択して進んでください。(シニア会員の方は一般会員を選択してください)。
・次のページで「領収証は必要ですか?」、「メール」、「家族控室の利用予定」についての質問があるので回答してください。
・さらに次のページでご氏名(カナ)を入力いただき「チケットを申し込む」と進めば登録完了です。
・懇親会にご参加を希望される方は、「懇親会」のチケットもお申し込みください。
大会当日の受付方法
・事前登録いただいた情報をもとに事務局で受付表を用意します。当日は受付まで直接お越しください。
・当日受付も可能ですが混雑が想定されます。つきましては、事前登録にご協力くださいますようお願い申し上げます。
プログラムの公開が遅くなったことについて深くお詫び申し上げます。
厚かましいお願いで恐縮ですが、関係の他の学術団体等にも本研究大会についてお知らせいただけると大変嬉しく存じます。
当日皆さまにお会いできることを楽しみにしております。
We apologize for the delay in releasing the program. The preliminary program for The 27th Japan Language Testing Association Annual Conference has been released. The complete program, including details of the keynote speech and symposium, will be published at a later date. The conference is just around the corner, and we would be honored if many of you could attend. Please check the details via the link below.
Program(Preliminary)・(Final)
Registration for Participation (General Members, Student Members, Senior Members)
- If you wish to attend, we kindly ask that you register in advance if possible. As with last year, we are using Peatix for registration. Please register via the link below.
URL: https://jlta27conference.peatix.com
- Please note that even if you have applied to present (except for invited speakers), you will still need to complete the registration process for participation in the conference.
- The deadline for registration is 11:59 PM (JST) on Wednesday, October 2, 2024.
- If you miss the pre-registration deadline, please register at the reception desk on the day of the conference.
Registration for Supporting Members and Exhibiting Companies
Pre-registration via Peatix is not required. Please proceed to the reception desk on the day of the conference.
Participation Fees and Payment Methods
- Members: Free
- Students: Free
- Non-members: ¥3,000
- Reception: ¥4,000
*Payment (by cash only) should be made at the registration desk on the day of the conference, regardless of whether you pre-registered or are registering on the day.
* For “非会員 (Non-members)” and “懇親会 (Reception)” registration, the Peatix system may display “無料 (free of charge),” but the fees mentioned above must be paid at the reception desk. Please take note of this.
How to Pre-register via Peatix
- Please select either “一般会員(General Member)” or “学生会員 (Student Member)” (Senior Members should choose “General Member”) and proceed to “チケットを申し込む (Order Tickets)” from the site above.
- On the next page, please answer the questions about “領収書 (a receipt)”, “メールアドレス (email address)”, and “use of the family waiting room?”
- On the following page, enter your name in Katakana, and then click “チケットを申し込む (Order Tickets)” to complete your registration.
- If you would like to attend the reception, please also order the ticket of “懇親会(Reception).”
Check-in Process on the Day of the Conference
- Based on the information you provided during pre-registration, we will prepare a registration form on the desk. Please come directly to the desk on the day.
- On-the-day registration is also possible, but we expect congestion. We would appreciate your cooperation in pre-registering.
Lastly, we sincerely apologize for the delay in publishing the program. Although it may be a bit forward of us, we would be grateful if you could share information about this conference with your colleagues and other relevant academic associations.
We look forward to seeing you at the conference.
日本言語テスト学会(JLTA)第27回全国研究大会:Call for Papers(申し込みは締め切りました)
日本言語テスト学会(JLTA)第27回全国研究大会を上智大学(対面)にて、下記の要領で開催いたします。皆さまのご参加並びに大会テーマや言語テスト・評価全般に関連した研究発表及び実践報告のご応募をお待ちしております。
今回は、基調講演・シンポジウムは日本語でなされますが、英語による発表も歓迎いたします。
発表時間は、発表20分と質疑応答10分です。「第一発表者としての発表は一人一回のみ可」で、第一発表者以外での発表回数には制限はありません。
開催日:2024年10月5日(土)~2024年10月6日(日)
会場:上智大学(四谷キャンパス)
実施形態:対面
第1日目(10月5日):基調講演・シンポジウム・研究発表・実践報告等
<大会テーマ>
「次世代の言語評価」
<基調講演>
講演者:金丸敏幸(京都大学)
タイトル: 「AI時代の言語テスト」(仮題)
<シンポジウム>
テーマ:「批判的思考力の育成と評価」(仮題)
コーディネーター:藤田元(上智大学)
パネリスト:
楠見孝(京都大学)
平井明代(筑波大学)
佐藤敬典(上智大学)
指定討論者:
金丸敏幸(京都大学)
第2日目(10月6日): ワークショップ【対面】
<時間> 9時00分~12時00分(休憩含む)
<タイトル> 「機械学習による言語パフォーマンスの評価」
<講師> 小林雄一郎(日本大学)
<ワークショップ参加費>
学生・JLTA会員:無料、未会員:1,000円
<ワークショップ詳細>
別途ワークショップ要綱または研究大会ホームページ(https://jlta2016.sakura.ne.jp/?page_id=18)をご参照ください。
<大会参加費>
学生・JLTA会員:無料、未会員:3,000円
<発表申し込み>
1)発表の種類
① 研究発表
日本語及び英語を始めとする言語テスト・評価に関するもので、研究の主旨、手法、分析、結果の解釈を含む発表
② 実践報告
日本語及び英語を始めとする言語テスト、言語教育プログラム・カリキュラム評価、言語教師評価などの実践報告
研究発表、実践報告とも発表 (20分)、質疑応答 (10分)
2)申し込み締め切り
2024年8月9日(金)
3)申し込み方法
発表希望者は、Googleフォームからお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScn5xvGzfy52N7cPs9wl5iaz-B9JshZ-ZTJOuYFP5PfZ7lFQQ/viewform
Googleフォームでの送信内容
1) メールアドレス
2) 発表者について
① 発表代表者名(1)のメールアドレスの宛先と一致させてください)
② 発表者全員の a) 氏名、b) 所属機関、c) 申込時点でJLTA会員か未会員か
3) 発表について
① 発表の種類(「研究発表」か「実践報告」)
② 発表題目
③ 発表概要 (英語の場合:400語程度・日本語の場合:800字程度)
研究発表の場合には、研究の主旨、手法、分析、結果の解釈を、実践報告の場合には、 実践の主旨、実践内容、結果・効果を含めてください。
④ キーワード(3~5語)
発表者の資格
JLTA会員
※未会員の場合、発表審査通過後、2週間以内にJLTA入会手続きをしてください(https://www.bunken.org/jlta/member/Registration/)。共同研究者も含めた全発表者に適用します
<発表申し込みに関する注意>
- 送信ボタンを押すと送信内容のコピーがメールで送信されます。メールが届かない場合はメールアドレスを誤記入していることがありますので、再度記入してご送信ください。
- 何らかの事情でGoogleフォームで発表申し込みができない場合あるいは送信内容のコピーメールが届かない場合は、cfp[at]gmail.com に上記の送信内容をご記入の上、ご送信ください。
- 第一発表者としての発表は、研究発表、実践報告を通して一人一回のみ可です。それ以外での発表回数には制限はありません。
- 発表概要は学会サイトで公開いたします。発表申し込み期間以降の変更、差し替えは原則お受けいたしませんので、ご承知おきください。
- 発表申し込み後に審査を行い、審査結果は発表代表者に2024年8月26日(月)までにe-mailにてお知らせいたします。
<参加申し込み>
後日、お知らせいたします。
<賛助会員発表>
別途、事務局よりご連絡差し上げます。
<ワークショップ申し込み>
下記URLより申し込みフォームにアクセスし、必要な情報をご登録ください。
URL: https://forms.gle/vNLSSjitjHC5twEu5
上記の申込方法で不具合がある場合はメールでの受け付けも致します。下記の情報を久保佑輔(福岡大学)kuboy(at)fukuoka-u.ac.jpまでe-mailでご連絡ください。
<お問い合わせ先>
JLTA 研究会運営委員会
jlta.cfp[at]gmail.com
2024年度のJLTA全国研究大会について
2024年度のJLTA全国研究大会は10月5日(土)・6日(日)に上智大学で開催予定です。
大会テーマは「次世代の言語評価/Next Generation of Language Assessment」として次の講演、シンポジウム、ワークショップを予定しています。
5日(土)
基調講演 「AI時代の言語テスト」(仮題) 金丸敏幸(京都大学)
シンポジウム「批判的思考力の育成と評価」(仮題)
コーディネーター 藤田元(上智大学)
パネリスト
楠見孝(京都大学)
平井明代(筑波大学)
佐藤敬典(上智大学)
討論者 金丸敏幸(京都大学)
6日(日)
ワークショップ 「ランダムフォレストを用いた言語データの分析」(仮題)
小林雄一郎(日本大学)
引き続き詳細が決まり次第、ご報告いたします。
日本言語テスト学会(JLTA)第26回全国研究大会【対面】のご案内と発表者募集
日本言語テスト学会(JLTA)第26回全国研究大会を東北大学(対面)にて、下記の要領で開催いたします。皆さまのご参加並びに、大会テーマや言語テスト・評価全般に関連した研究発表、実践報告のご応募をお待ちしております。
本年度は基調講演は英語、シンポジウムとワークショップは日本語で行われます。
発表時間は、発表20分と質疑応答10分です。「第一発表者としての発表は一人一回のみ可」で、第一発表者以外での発表回数には制限はありません。
開催日:2023年9月9日(土)~2023年9月10日(日)
会場:東北大学 川内南キャンパス
実施形態:対面
第1日目(9月9日):基調講演・シンポジウム・研究発表・実践報告等
<大会テーマ>
技能統合型学習と評価
<基調講演>
講演者:甲田 慶子(カーネギーメロン大学)
タイトル: Integrated approaches to foreign language instruction and assessment
<シンポジウム>
テーマ:技能統合型評価の可能性
コーディネーター兼パネリスト:松本 佳穂子(東海大学)
パネリスト:
山西 博之(中央大学)
石井 雄隆(千葉大学・理化学研究所)
討論者:
甲田 慶子(カーネギーメロン大学)
第2日目(9月10日): ワークショップ【対面】
<時間> 9時00分~12時00分(休憩含む)
<タイトル> 言語研究分野における一般化線形混合モデルの活用に関する講義と演習(Rを使用)(仮題)
<講師> 田村 祐(たむら ゆう)(関西大学)
<ワークショップ参加費>
学生・JLTA会員:無料、未会員:1,000円
※参加登録方法など詳細は後日HPにてお知らせいたします。
<大会参加費>
学生・JLTA会員:無料、未会員:3,000円
<発表申し込み>
1)発表の種類
研究発表
日本語、英語を始めとする言語テスト・評価に関するもので、研究の主旨、手法、分析、結果の解釈を含む発表
実践報告
日本語、英語を始めとする言語テスト、言語教育プログラム・カリキュラム評価、言語教師評価などの実践報告
研究発表、実践報告とも発表 (20分)、質疑応答 (10分)
2)申し込み締め切り
2023年7月20日(木)
3)申し込み方法
発表希望者は、Googleフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/A6sjskn9kuqZCiZ38
Googleフォームでの送信内容
1) メールアドレス
2) 発表者について
① 発表代表者名(1)のメールアドレスの宛先と一致させてください)
② 発表者全員の a) 氏名、b) 所属機関、c) 申込時点でJLTA会員か未会員か
3) 発表について
① 発表の種類(「研究発表」か「実践報告」)
② 発表題目
③ 発表概要 (英語の場合:400語程度・日本語の場合:800字程度)
研究発表の場合には、研究の主旨、手法、分析、結果の解釈を、実践報告の場合には、 実践の主旨、実践内容、結果・効果を含めてください。
④ キーワード(3~5語)
発表者の資格
JLTA会員
※未会員の場合、発表審査通過後、2週間以内にJLTA入会手続きをすること(https://www.bunken.org/jlta/member/Registration/)。共同研究者も含めた全発表者に適用
<発表申し込みに関する注意>
- 送信ボタンを押すと送信内容のコピーがメールで送信されます。メールが届かない場合はメールアドレスを誤記入していることがありますので、再度記入してご送信ください。
- 何らかの事情でGoogleフォームで発表申し込みができない場合あるいは送信内容のコピーメールが届かない場合は、cfp[at]gmail.com に上記の送信内容をご記入の上、ご送信ください。
- 第一発表者としての発表は、研究発表、実践報告を通して一人一回のみ可です。それ以外での発表回数には制限はありません。
- 発表概要は学会サイトで公開いたします。発表申し込み期間以降の変更、差し替えは原則お受けいたしませんので、ご承知おきください。
- 発表申し込み後に審査を行い、審査結果は発表代表者に2023年8月11日(金)までにe-mailにてお知らせいたします。
<賛助会員発表>
別途、事務局よりご連絡差し上げます。
<参加申し込み>
後日、お知らせいたします。
<ワークショップ申し込み>
後日、お知らせいたします。
<お問い合わせ先>
JLTA 研究会運営委員会
jlta.cfp[at]gmail.com
The 26th Japan Language Testing Association Annual Conference (JLTA 2023): Call for Papers
The Japan Language Testing Association (JLTA) invites presentation proposals for its annual conference. We look forward to receiving your proposals related to the conference theme and to language testing and assessment in general.
At this year’s conference, the keynote speech and symposium will be presented in Japanese. However, as usual, we welcome proposals for presentations in English, too.
Each presenter will have 20 minutes to present his/her research paper or assessment practice report, followed by a 10-minute discussion. Note that each participant can present multiple times, but only once as the first presenter.
Dates: Saturday, September 9 and Sunday, September 10, 2023
Venue: Tohoku University, Kawauchi-Minami Campus
Day 1 (September 9): Keynote speech, symposium, paper and practice presentations
<Conference theme>
Integrated Skills Learning and Assessment
<Keynote speech>
Speaker: Keiko KODA (Carnegie Mellon University)
Title: Integrated approaches to foreign language instruction and assessment
<Symposium>
Theme: Integrated Skills Learning and Assessment (tentative)
Coordinator and Panelist: Kahoko MATSUMOTO (Tokai University)
Panelists: Hiroyuki YAMANISHI (Chuo University), Yutaka ISHII (Chiba University)
Discussant: Keiko KODA (Carnegie Mellon University)
Day 2 (September 10): Workshop
<Time>
9:00 to 12:00 (with a break)
<Title>
Theory and Application of Generalized Linear Mixed Models (GLMM) in Linguistic Research (tentative)
<Lecturer>
Yu TAMURA (Kansai University)
<Language of instruction>
Japanese
<Attendance fee for the workshop>
Student & JLTA member: Free
Non-JLTA member: 1,000 yen
<Attendance fee>
Student & JLTA member: Free
Non-JLTA member: 3,000 yen
<Submission overview>
1) Presentation types
Research paper
Research related to language testing and assessment that clearly states the study purpose, methodology, analysis, and interpretation of the results
Assessment practice report
Report on assessment practices, including language tests, language program/curriculum evaluation, and assessment for teacher development, etc.
Presenters of both types will have 20 minutes each to present their research papers or assessment practice reports, followed by a 10-minute discussion.
Submission deadline: July 20, 2023
<How to apply>
Please submit your proposal via the following URL of Google Forms:
https://forms.gle/A6sjskn9kuqZCiZ38
Information to be submitted:
1) Email
2) Presenter(s)
- First presenter (whose email address has been provided in 1) above)
- a) Names, b) affiliations, and c) JLTA membership status, of all presenters
3) Presentation
- Type (research paper or assessment practice report)
- Title
- A 400-word (or 800-Japanese character) abstract
For a research paper, please include the study purpose, methodology, analysis, and interpretation of the results, and for an assessment practice report, include the practice’s purpose and content, and the results.
- Three to five keywords
Membership requirement
All presenters must be JLTA members.
*Non-members should take JLTA membership within two weeks after the notice of presentation acceptance, via https://www.bunken.org/jlta/member/Registration/.
*This rule applies to all presenters in the program.
<Important information on submitting your proposal>
- After you submit your proposal, you will receive an email on submission confirmation. If you do not receive it, you may have provided an incorrect email address; in this case, please submit your proposal again.
- If, for any reason, you cannot send the proposal via Google Forms, or do not receive the confirmation, please send the information mentioned under <How to apply> above to cfp[at]gmail.com.
- Each participant can present multiple times, but only once as the first presenter, regardless of the presentation type (research paper or assessment practice report).
- More details about the presentations will be available on the conference website. We will not accept any changes in your abstract after the proposal submission deadline has passed, in principle.
- Notification of selection will be sent via email to the first presenter by August 11, 2023.
<Advertisements>
To be announced.
<Workshop registration>
To be announced.
<Inquiries>
JLTA Research Meeting Committee
jlta.cfp[at]gmail.com
日本言語テスト学会(JLTA 2022)第25回全国研究大会のプログラムと登録について
日本言語テスト学会第25回全国研究大会のプログラムを公開いたします。大会直前となり申しわけありません。
プログラム内に「事前参加申込(pp. 8-10)」の案内がございますので,その情報をもとに参加登録くださいますようお願いします。
The Handbook of the 25th Conference of the Japan Language Testing Association is now available. Please visit the following link.
Please register in advance using the information in the program (pp. 8-10).
日本言語テスト学会(JLTA 2022)第25回全国研究大会【遠隔】のご案内と発表者募集
日本言語テスト学会(JLTA)第25回全国研究大会を遠隔にて、下記の要領で開催いたします。皆さまのご参加並びに、大会テーマや言語テスト・評価全般に関連した研究発表、実践報告のご応募をお待ちしております。
今回は、基調講演・シンポジウムは英語でなされますが、日本語による発表も歓迎いたします。
発表時間は、発表20分と質疑応答10分です。「第一発表者としての発表は一人一回のみ可」で、第一発表者以外での発表回数には制限はありません。
開催日:2022年11月5日(土)~2022年11月6日(日)
実施形態:遠隔(Zoom)
第1日目 11月5日 (土): ワークショップ【遠隔】
<時間> 13時00分~16時30分(休憩含む)
<タイトル> 「日本語教師に求められる『評価リテラシー(Language Assessment Literacy)』とは?-健全な(公平で公正な)評価を目指すために-」(仮)
<講師> 伊東祐郎氏(国際教養大学)
<使用言語> 日本語
<ワークショップ参加費>
無料
※参加登録方法など詳細は後日HPにてお知らせいたします。
第2日目 11月6日(日):基調講演・シンポジウム・研究発表・実践報告等
<大会テーマ> Teaching, Learning, and Assessment in CLIL
<基調講演>
講演者: Dmitri Leontjev 氏 (ユバスキュラ大学・フィンランド)
タイトル: Assessment, teaching, and learning in CLIL: Challenges and opportunities
<シンポジウム>
テーマ: Teaching, learning, and assessment in CLIL: National and International
perspectives(仮)
コーディネーター: 池田真氏(上智大学) “Cognition and Language Integrated
Assessment in the Soft CLIL classroom in Japan”(仮)
パネリスト:Yuen Yi Lo氏 (香港大学) “Assessment literacy of CLIL teachers”(仮)
パネリスト:María Luisa Pérez Cañado氏 (ハエン大学、スペイン) “Teaching, Learning,
and Assessment in CLIL: What’s the European Story?”(仮)
パネリスト:Rachael Ruegg氏 (ヴィクトリア大学ウェリントン、ニュージーラン
ド) “Assessment in full-degree EMI programmes in Japan”(仮)
<参加費>
学生・JLTA会員:1,000円、未会員:3,000円
<発表申し込み>
1)発表の種類
研究発表
日本語、英語を始めとする言語テスト・評価に関するもので、研究の主旨、手法、分析、結果の解釈を含む発表
実践報告
日本語、英語を始めとする言語テスト、言語教育プログラム・カリキュラム評価、言語教師評価などの実践報告
研究発表、実践報告とも発表 (20分)、質疑応答 (10分)
2)申し込み締め切り
2022年7月20日(水)
3)申し込み方法
発表希望者は、Googleフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/gNVj4TEd2yP1D2cT7
Googleフォームでの送信内容
1) メールアドレス
2) 発表者について
① 発表代表者名(1)のメールアドレスの宛先と一致させてください)
② 発表者全員の a) 氏名、b) 所属機関、c) 申込時点でJLTA会員か未会員か
3) 発表について
① 発表の種類(「研究発表」か「実践報告」)
② 発表題目
③ 発表概要 (英語の場合:400語程度・日本語の場合:800字程度)
研究発表の場合には、研究の主旨、手法、分析、結果の解釈を、実践報告の場合には、 実践の主旨、実践内容、結果・効果を含めてください。
④ キーワード(3~5語)
発表者の資格
JLTA会員
※未会員の場合、発表審査通過後、2週間以内にJLTA入会手続きをすること(https://www.bunken.org/jlta/member/Registration/)。共同研究者も含めた全発表者に適用
<発表申し込みに関する注意>
- 送信ボタンを押すと送信内容のコピーがメールで送信されます。メールが届かない場合はメールアドレスを誤記入していることがありますので、再度記入してご送信ください。
- 何らかの事情でGoogleフォームで発表申し込みができない場合あるいは送信内容のコピーメールが届かない場合は、cfp[at]gmail.com に上記の送信内容をご記入の上、ご送信ください。
- 第一発表者としての発表は、研究発表、実践報告を通して一人一回のみ可です。それ以外での発表回数には制限はありません。
- 発表概要は学会サイトで公開いたします。発表申し込み期間以降の変更、差し替えは原則お受けいたしませんので、ご承知おきください。
- 発表申し込み後に審査を行い、審査結果は発表代表者に2022年8月19日(金)までにe-mailにてお知らせいたします。
<賛助会員発表>
発表希望者は、Googleフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/xJwUiVMXREQZbaHw7
<参加申し込み>
後日、お知らせいたします。
<ワークショップ申し込み>
後日、お知らせいたします。
<お問い合わせ先>
JLTA 研究会運営委員会
jlta.cfp[at]gmail.com
日本言語テスト学会第24回全国研究大会のご案内
第24回(2021年度)全国研究大会発表要綱を公開いたしましたので下記のリンクからご確認ください。
JLTA2021_Program_final
なお、参加方法につきましては先日メールで通知したとおりです。
下記リンクより情報を入力し、PayPalで決済くださるよう、お願いいたします。なお、参加方法の詳細は上記プログラム (pdf) の8〜11ページに記載がございますので、必ずご確認いただいた上でご登録ください。
https://studioas.sakura.ne.jp/JLTA_From/
なお、参加登録締め切りは2021年8月31日となっております。
多くの皆様にご参加いただけることをお待ちしております。
日本言語テスト学会第24回全国研究大会プログラム
日時:2021年 9月4日(土)10:00–16:00 9月5日(日)9:30–18:30
会場:オンライン開催(Zoom)
第1日目:2021年9月4日(土)
10:00-13:00 理事会
13:00-16:00 ワークショップ:「自律的学習者を育成する中学校外国語科授業の実際」(日本語で実施)
講師: 胡子 美由紀(広島市立古田中学校)
司会: 大木 俊英(白鴎大学)
第2日目:2021年9月5日(日)
9:30-9:40 開会行事
総合司会 清水 裕子(立命館大学)
挨 拶 渡部 良典(JLTA会長・上智大学)
9:45-11:00 基調講演(日本語で実施)
司会:渡部 良典(JLTA 会長・上智大学)
演題:米国における日本語テスト評価:コロナ対応の現状と今後の課題
講師:近藤 ブラウン 妃美 (ハワイ大学マノア校)
11:00-11:05 休憩
11:05-12:10 研究発表(賛助会員発表)I・II(発表20分, 質疑応答10分)
12:10-13:10 休憩
13:10-15:25 研究発表III・IV・V・VI(発表20分, 質疑応答10分)
15:25-15:30 休憩
15:30-17:00 シンポジウム(日本語で実施)
テーマ:ウィズコロナ時代の言語教育におけるデータ解析のアプローチ
コーディネーター:渡部 倫子 (広島大学)
パネリスト1:李 在鎬(早稲田大学):日本語教育における作文の自動評価
パネリスト2:石井 雄隆(千葉大学):ラーニング・アナリティクスと教育評価
パネリスト3:本間 宏利(釧路工業高等専門学校):理工学的アプローチによる日本語試験問題の自動生成
17:00-17:10 休憩
17:10-17:30 閉会行事&JLTA最優秀論文賞授与式
司会 齋藤 英敏(茨城大学)
2020年度JLTA最優秀論文賞受賞者
島田 めぐみ(日本大学)・澁川 晶(国際基督教大学)・孫 媛(国立情報学研究所)・保坂 敏子(日本大学)・谷部 弘子(東京学芸大学)
17:30-17:40 2021年度日本言語テスト学会著作賞作品の表彰
17:40-18:40 JLTA総会
議長選出
報告 横内 裕一郎(JLTA事務局長・弘前大学)
The Handbook of the 24th Conference of the Japan Language Testing Association is now available. Please visit following link.
JLTA2021 Final Program
Please click on the link below to enter your information and make your payment via PayPal. For details on how to participate, please refer to pages 8-11 of the program above.
https://studioas.sakura.ne.jp/JLTA_From/
The deadline for registration is August 31, 2021.
We hope that many of you will participate in this conference.
Program of the 24th JLTA Conference
September 4, 2021 (Saturday)
10:00-13:00 Board Meeting
13:00-16:00 Workshop: Practice of English Classes in Middle School to Foster Autonomous Learners (Conducted in Japanese)
Lecturer: Miyuki EBISU (Furuta Middle School; Hiroshima City)
Chair: Toshihide O’KI (Hakuoh University)
September 5, 2021 (Sunday)
9:30-9:40 Opening Ceremony
Coordinator: Yuko SHIMIZU (Ritsumeikan University)
Greetings: Yoshinori WATANABE (JLTA President; Sophia University)
9:45-11:00 Keynote Speech (Conducted in Japanese)
Coordinator: Yoshinori WATANABE (Sophia University)
Title: Japanese Language Testing in the United States: The Current Situation in Response to the COVID-19 Pandemic and a Future Agenda
Lecturer: Kimi KONDO-BROWM (University of Hawaiʻi at Mānoa)
11:00-11:05 Break
11:05-12:10 Presentations (by institutional members) I and II (Presentation: 20 minutes; Discussion: 10 minutes)
12:10-13:10 Lunch Break
13:10-15:25 Presentations III, IV, V and VI (Presentation: 20 minutes; Discussion: 10 minutes)
15:25-15:30 Break
15:30-17:00 Symposium (Conducted in Japanese)
Theme: Approaches to Data Analysis in Language Education in a World with the Novel Coronavirus
Coordinator: Tomoko WATANABE (Hiroshima University)
Panelist 1 Jaeho LEE (Waseda University): Automated Writing Evaluation in Japanese Language Education
Panelist 2 Yutaka ISHII (Chiba University): Learning Analytics and Educational Assessment
Panelist 3 Hirotoshi HONMA (National Institute of Technology, Kushiro College): Automatic Generation of Japanese Exercises Using a Science and Engineering Approach
17:00-17:10 Break
17:10-17:30 Closing Ceremony & JLTA Best Paper Award Ceremony
Coordinator: Hidetoshi SAITO (Ibaraki University)
2020 Best Paper Award Recipient:
Megumi SHIMADA (Nihon University), Aki SHIBUKAWA (International Christian University), Yuan SUN (National Institute of Informatics), Toshiko HOSAKA (Nihon University), and Hiroko YABE (Tokyo Gakugei University).
17:30-17:40 The JLTA Best Book Award for 2021
17:40-18:00 JLTA General Business Meeting
Selection of the chair
Reporter: Yuichiro YOKOUCHI (JLTA Secretary General; Hirosaki University)
日本言語テスト学会(JLTA)第24回全国研究大会【遠隔】のご案内と発表者募集
日本言語テスト学会(JLTA)第24回全国研究大会を遠隔にて、下記の要領で開催いたします。皆さまのご参加並びに、大会テーマや言語テスト・評価全般に関連した研究発表、実践報告のご応募をお待ちしております。
今回は、基調講演・シンポジウムは日本語でなされますが、英語による発表も歓迎いたします。
発表時間は、発表20分と質疑応答10分です。「第一発表者としての発表は一人一回のみ可」で、第一発表者以外での発表回数には制限はありません。
大会ホームページ:http://jlta2016.sakura.ne.jp/?page_id=18
(English page: http://jlta2016.sakura.ne.jp/?page_id=606)
開催日:2021年9月4日(土)~2021年9月5日(日)
実施形態:遠隔(Zoom)
第1日目(9月4日): ワークショップ【遠隔】
<時間>
13時00分~16時30分(休憩含む)
<タイトル>
「自ら表現できる学習者を育てるには?(仮)」
<講師>
胡子美由紀(広島市立古田中学校)
<ワークショップ参加費>
無料
※参加登録方法など詳細は後日HPにてお知らせいたします。
第2日目(9月5日):基調講演・シンポジウム・研究発表・実践報告等
<大会テーマ>
言語教育におけるウィズコロナの評価に向けて
<基調講演>
講演者:近藤ブラウン妃美 (ハワイ大学マノア校)
タイトル: アメリカにおける日本語学習の評価:コロナ対応の現状と今後の課題(仮)
<シンポジウム>
テーマ:ウィズコロナ時代の言語教育におけるデータ解析のアプローチ (仮)
コーディネーター:渡部倫子 (広島大学)
パネリスト:
李在鎬(早稲田大学)「日本語教育における作文の自動評価(仮)」
石井雄隆(千葉大学)「ラーニング・アナリティクスと教育評価(仮)」
本間宏利(釧路工業高等専門学校)「理工学的アプローチによる日本語試験問題の自動生成(仮)」
<参加費>
学生・JLTA会員:1,000円、未会員:3,000円
<発表申し込み>
1)発表の種類
研究発表
日本語、英語を始めとする言語テスト・評価に関するもので、研究の主旨、手法、分析、結果の解釈を含む発表
実践報告
日本語、英語を始めとする言語テスト、言語教育プログラム・カリキュラム評価、言語教師評価などの実践報告
研究発表、実践報告とも発表 (20分)、質疑応答 (10分)
2)申し込み締め切り
2021年6月21日(月)
3)申し込み方法
発表希望者は、Googleフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/DThw2XqbsYWfznJf7
Googleフォームでの送信内容
1) メールアドレス
2) 発表者について
① 発表代表者名(1)のメールアドレスの宛先と一致させてください)
② 発表者全員の a) 氏名、b) 所属機関、c) 申込時点でJLTA会員か未会員か
3) 発表について
① 発表の種類(「研究発表」か「実践報告」)
② 発表題目
③ 発表概要 (英語の場合:400語程度・日本語の場合:800字程度)
研究発表の場合には、研究の主旨、手法、分析、結果の解釈を、実践報告の場合には、 実践の主旨、実践内容、結果・効果を含めてください。
④ キーワード(3~5語)
発表者の資格
JLTA会員
※未会員の場合、発表審査通過後、2週間以内にJLTA入会手続きをすること(https://www.bunken.org/jlta/member/Registration/)。共同研究者も含めた全発表者に適用
<発表申し込みに関する注意>
- 送信ボタンを押すと送信内容のコピーがメールで送信されます。メールが届かない場合はメールアドレスを誤記入していることがありますので、再度記入してご送信ください。
- 何らかの事情でGoogleフォームで発表申し込みができない場合あるいは送信内容のコピーメールが届かない場合は、cfp[at]gmail.com に上記の送信内容をご記入の上、ご送信ください。
- 第一発表者としての発表は、研究発表、実践報告を通して一人一回のみ可です。それ以外での発表回数には制限はありません。
- 発表概要は学会サイトで公開いたします。発表申し込み期間以降の変更、差し替えは原則お受けいたしませんので、ご承知おきください。
- 発表申し込み後に審査を行い、審査結果は発表代表者に2021年7月16日(金)までにe-mailにてお知らせいたします。
<賛助会員発表>
別途、事務局よりご連絡差し上げます。
<参加申し込み>
後日、お知らせいたします。
<ワークショップ申し込み>
後日、お知らせいたします。
<お問い合わせ先>
JLTA 研究会運営委員会
jlta.cfp[at]gmail.com
JLTA第23回【遠隔】全国研究大会のご案内と発表者募集/[ Online] JLTA 2020: Call for Papers
日本言語テスト学会(JLTA)第23回【遠隔】全国研究大会の
日本言語テスト学会(JLTA)第23回全国研究大会を下記のP
開催日:2020年12月12日(土)
大会テーマ:言語テストの過去・現在・未来
応募締め切り:2020年10月15日(木)
Call for Papers
発表者の資格:JLTA会員
The 23rd Japan Language Testing Association [Online] Annual Conference (JLTA 2020): Call for Papers
The Japan Language Testing Association (JLTA) invites presentation proposals for its annual conference. We look forward to receiving your proposals related to the conference theme, and to language testing and assessment in general.
Date: Saturday, December 12, 2020
Conference theme: Language Testing: Past, Present and Future
Submission Deadline: October 15, 2020
See the PDF file for details: Call for Papers
Presenters MUST BE JLTA members.第23回JLTA全国研究大会の開催時期について/ Postponement of the JLTA 23rd Annual Conference
9月5日、6日に予定されておりました第23回JLTA全国研究大会のスケジュールが延期となり、12月以降に研究大会を開催できるか検討をすることとなりました。開催時期については状況を見ながら判断し、ある程度見通しの立ったところで改めて執行部・理事会で検討し、スケジュールを確定させる予定です。
The 23rd Annual Conference was scheduled to take place on September 5 and 6, but it has been postponed because of the novel coronavirus pandemic. We plan to hold the annual conference after December, and we will update the information soon after we make a decision.
第23回JLTA全国研究大会
第23回JLTA全国研究大会の日程と場所が決まりました。
日程:2020年9月5日(土)・6日(日)
会場:広島大学
The date and location of the 23rd meeting of the Japan Language Testing Association have been decided as follows:
Date: 5th (Sat) and 6th (Sun) September, 2020
Venue: Hiroshima University
Information on JLTA 2019 (Sep. 11 and 12)
JLTA 2019 (Sep. 11 and 12)
大会期間中の受付についてお知らせいたします。以下をお読みいただいたうえで,ご来場くださるようお願い申し上げます。 [PDF]
大会URL http://jlta2016.sakura.ne.jp/?page_id=18
We would like to inform you of how to register at reception at JLTA 2019. [PDF]
日本言語テスト学会(JLTA)第22回全国研究大会 アンケート
日本言語テスト学会(JLTA)第22回全国研究大会
日本言語テスト学会(JLTA)第22回全国研究大会を開催いたします。
今回も基調講演・シンポジウムが英語でなされ、Korea English Language Testing Association (KELTA) からの発表者もお呼びします。
2019年9月11日(水)、12日(木)
於:新潟青陵大学(新潟県新潟市)
http://www.n-seiryo.ac.jp/access/
日本言語テスト学会(JLTA)第22回全国研究大会のワークショップ
題目:「ベイズ統計とその外国語教育研究への応用」(日本語で実施)
講 師 草薙 邦広(広島大学)
司 会 平井 明代(筑波大学)
日時: 2019年9月11日(水)11時00分~12時30分、13時30分~15時00分(昼食をはさむ)
場所: 新潟青陵大学(4号館、4108PCL教室)
参加費: 1,000円
定員: 30名(申し込み順)
参加申し込み期間: 7月1日(月)~9月4日(水) [先着30名になり次第締め切り]
詳細はPDFファイルをご参照ください。
JLTA 2019 Workshop Information
Title: Bayesian Statistics and its Application to Foreign Language Teaching Research (Conducted in Japanese)
Lecturer: Kunihiro KUSANAGI (Hiroshima University)
Chair: Akiyo HIRAI (University of Tsukuba)
- Date: September 11, 2019 (Wednesday), 11:00-12:30, 13:30-15:00 (with a 60-minute lunch break)
- Venue: Niigata Seiryo University (Building #4, 4108PCL)
- Registration Period: July 1st (Mon.) – September 4th (Wed.)(The registration will be closed after the number of participants reach the limit.)
See the PDF file for details.
日本言語テスト学会(JLTA)第22回全国研究大会のご案内と発表者募集
日本言語テスト学会(JLTA)第22回全国研究大会を下記のPDFに記載した要領で開催いたします。皆さまのご参加並びに、大会テーマや言語テスト・評価全般に関連した研究発表、実践報告のご応募をお待ちしております。
発表者の資格:JLTA会員・JALT TEVAL SIG会員
広告・展示の申し込みにご興味がある方は、こちらのPDFをご参照ください。
The 22nd Japan Language Testing Association Annual Conference (JLTA 2019): Call for Papers
The Japan Language Testing Association (JLTA) invites presentation proposals for its annual conference. We look forward to receiving your proposals related to the conference theme, and to language testing and assessment in general.
See the PDF file for details. (Updated on April 30, 2019)
Presenters MUST BE JLTA members or JALT TEVAL SIG members.
2019年度全国研究大会について 日程変更のお知らせ
2019年度全国研究大会は,2019年9月11日(水)、12日(木)、13日(金)に新潟青陵大学(新潟県新潟市)で開催されます。
http://www.n-seiryo.ac.jp/access/
Regarding the 2019 Annual Conference
The 2019 Annual Conference is scheduled to take place in September 11 (Wednesday) and 12 (Thursday) and 13 (Friday), 2019, at Niigata Seiryo University in Niigata City, Niigata Prefecture.
http://www.n-seiryo.ac.jp/english/access/index.html
JLTA最優秀論文賞受賞者講演会と総会の開催について
Lecture by the JLTA Best Paper Awardee and JLTA General Business Meeting
See details for the PDF file.
日本言語テスト学会 2018年度全国研究大会中止後の今後の対応について
PDFファイル内の詳細をご覧ください。
Concerning the Cancellation of the 2018 JLTA Annual Conference
See the PDF file for details.
日本言語テスト学会第22回全国研究大会中止のお知らせ
Cancellation of the 22nd Annual Conference of the Japan Language Testing Association
各位
北海道地震で被害に遭われた多くの皆様に心よりお見舞いを申し上
さて、札幌市北海学園大学で予定されておりました本学会第22回
We have decided to cancel the 22nd Annual Conference of the Japan Language Testing Association scheduled to be held at Hokkai-Gakuen University in Sapporo from September 8th to 9th, 2018 due to the earthquake that hit Hokkaido early in the morning of September 6th. We apologize for any inconvenience this may cause on your part, but we hope you will understand the difficult circumstances we are working under. We will keep you posted on further updates on this site. In the meantime, we express our deepest condolences to those in the affected area, and pray for speedy recovery.
Yoshinori Watanabe
President, the Japan Language Testing Association
Conference program: 中止情報入り完全版 (Full program with cancellation information)
2019年度全国研究大会は,2019年9月上中旬頃(11日と12日で現在調整中。4月決定予定)に新潟青陵大学(新潟県新潟市)で開催予定です。
The 2019 annual conference will be held in the early September (around September 11 and 12; to be decided in April, 2019) at Niigata Seiryo University in Niigata.
JLTA 2018: 日本言語テスト学会(JLTA)第22回全国研究大会発表要綱 Handbook of the 22nd Conference of the Japan Language Testing Association
日本言語テスト学会(JLTA)第22回全国研究大会を開催いたします。
今回も基調講演・シンポジウムが英語でなされ、Korea English Language Testing Association (KELTA) からの発表者もお呼びします。
大会発表要綱 (Conference program): 完全版 (Full) 簡易版 (Simplified)
日本言語テスト学会(JLTA)第22回全国研究大会のご案内と発表者募集
日本言語テスト学会(JLTA)第22回全国研究大会を下記の要領で開催いたします。皆さまのご参加並びに、大会テーマや言語テスト・評価全般に関連した研究発表、実践報告のご応募をお待ちしております。
今回も基調講演・シンポジウムが英語で実施され、Korea English Language Testing Association (KELTA) からの発表者もお呼びする予定です。英語による発表も歓迎いたします
発表時間は、発表20分と質疑応答10分の合計30分です。第一発表者としての発表は、一人一回のみとさせていただきますが、第一発表者以外での発表回数には制限はありません
今回の大会では、中学生以上向けの家族控室が設置されます
大会ホームページ:http://jlta2016.sakura.ne.jp/?page_id=18
開催日:2018年9月8日(土)~2018年9月9日(日
第1日目(9月8日): Workshop:14時00分~17時15分 (途中15分の休憩を含む)
<会場> 北海学園大学豊平キャンパス7号館D31
<タイトル>「ベイズ統計とその外国語教育研究への応用」
講師:草薙 邦広(広島大学)
参加費:1,000円
定員:30名
第2日目(9月9日):基調講演、シンポジウム、研究発表、実践報告、企業・団体展示・懇親会等
<会場>
北海学園大学豊平キャンパス7号館(〒062-8605 札幌市豊平区旭町4丁目1番40号)
http://hgu.jp/guide/access/
<大会テーマ>
Evaluating Language Assessments in Japan
<基調講演>
講演者:Antony J. KUNNAN (Professor, Department of English, University of Macao)
Title: An ethics-based approach to the evaluation of language assessments (tentative)
<シンポジウム>
テーマ:Evaluating fairness and justice of university entrance English examinations in Japan (tentative)
コーディネーター:齋藤英敏 (茨城大学)
パネリスト: 澤木泰代 (早稲田大学) 印南洋 (中央大学) 齋藤英敏 (茨城大学)
<参加費>
院生・JLTA会員・JALT TEVAL SIG会員:1,000円、未会員:3,000円
学部生:無料(学生証提示を当日受付でお願いします)
今回も、JALT (Japan Association for Language Teaching) Testing and Evaluation Special Interest
Group (TEVAL SIG: http://teval.jalt.org/) が協賛となり、JALT TEVAL SIG会員はJLTA会員と
同じ扱いで、ご参加・ご発表いただけます。
<発表申し込み>
研究発表
言語テスト・評価に関するもので、研究の主旨、手法、分析、結果の解釈を含む発表であること
実践報告
言語テスト、言語教育プログラム・カリキュラム評価、言語教師評価などの実践報告であること
研究発表、実践報告とも発表 (20分)、質疑応答 (10分)
申し込み期間:2018年4月28日(土)~6月10日(日)
・発表希望者は、電子メールにより、jlta.cfp[at]gmail.com ([at]をアットマークに置き換えてください) 宛てに下記の内容をご送付下さい。
電子メール件名:「JLTA2018発表申し込み_第一発表者氏名 (例:「JLTA2018発表申し込み_会津太郎」)
メール本文内容:
1) 「研究発表」「実践報告」の別
2) 発表題目
3) 発表者全員の氏名(漢字とローマ字)、所属機関
発表者全員について、申込時点でJLTA会員か、JALT TEVAL SIG会員か、または未会員か
4) 発表概要 (英語の場合:400語程度・日本語の場合:800字程度)
研究発表の場合には、研究の主旨、手法、分析、結果の解釈を、実践報告の場合には、実践の主旨、実践内容、結果・効果を含めてください。
5) 代表者名とそのe-mail address
<注意>ご発表にプロジェクタを使われる方へ
(a) PCはご自身でご準備ください。音声ケーブル (ステレオミニプラグによるPC接続用) およびRGBケーブル (D-sub15ピン) は発表会場にあります。Mac用のケーブル (Mini Displayport/USB-C − RGB) はご自身でご準備ください。
(b) PCとの接続作業は各自で行ってください。
(c) 予測できない不具合に備え、ハンドアウトのご持参をお勧めいたします。
発表者の資格:JLTA会員。または、JALT TEVAL SIG会員
未会員の場合、発表審査通過後、2週間以内にJLTA入会手続きをとっていただければ結構です(https://iap-jp.org/jlta/admission/Registration/)。 共同研究者も含めた全発表者に適用します。
<注意>
1.電子メールにはファイルを添付せず、情報はすべて本文中に書くようにお願いいたします。
2.申請後7日以内に受領のメールを送付いたします。もし申請後7日以内に返事がなければ、お手数ですが、事務局にお問い合わせ下さい。
3.第一発表者としての発表は、研究発表、実践報告を通して一人一回のみ可です。それ以外での発表回数には制限はありません。
4.発表概要は学会プログラムに掲載いたします。発表申し込み期間以降の変更、原則差し替えはお受けいたしませんので、ご承知おきください。
発表お申し込み後に審査を行い、審査結果は代表者に2018年7月15日(日) までにe-mailにてお知らせいたします。
<広告 (展示を含む)>
申し込み期間:2018年5月7日(月)~6月29日(金)
10社まで(先着順)とさせていただきます。
費用: JLTA会員 未会員
A4サイズ半ページの場合 (テーブル一脚の展示を含む): 7,500円 15,000円
A4サイズ1ページの場合 (テーブル一脚の展示を含む): 10,000円 20,000円
テーブル一脚(縦60cm×横180cm)に加え、メイン発表教室近くにサテライトデスクを用意する予定
詳細については、本学会事務局にお問い合わせ下さい。
JLTA事務局 (片桐一彦):E-mail: jlta2018co[at]yahoo.co.jp
([at]をアットマークに置き換えてください)
<ワークショップ申し込み>
後日お知らせいたします。
<参加申し込み>
当日会場で大会参加と懇親会の受付を行います。事前受付はありません。
日本言語テスト学会(JLTA)第21回全国研究大会のご案内
無事終了いたしました。ご協力くださった方、ありがとうございました。
(完全版・簡易版プログラムは以下をご覧ください。Please see the full and simplified versions of the program below.)
日本言語テスト学会(JLTA)第21回全国研究大会を下記の要領で開催いたします。
今回も基調講演・シンポジウムが英語でなされ、Korea English Language Testing Association (KELTA) からの発表者もお呼びします。
大会要綱 (Conference program): 完全版 (Full) 簡易版 (Simplified)
大会ホームページ:http://jlta2016.sakura.ne.jp/?page_id=18
開催日:2017年9月9日(土)~2017年9月10日(日)
第1日目(9月9日): Workshop:14時30分~16時40分 (10分の休憩を含む)
会場:会津大学 講義棟203(M3)
タイトル:「テキストマイニングを使った自由記述式アンケートの分析」
講師:大木 俊英(白鴎大学)
参加費:1,000円
定員:100名
第2日目(9月10日):基調講演・シンポジウム・研究発表・実践報告等
<会場>
会津大学(〒965-8580 福島県会津若松市一箕町大字鶴賀字上居合90)
http://www.u-aizu.ac.jp/
<大会テーマ>
Aligning task-based assessment to curriculum objectives
<基調講演>
JLTA 2017 plenary address
<Keynote Speech>
Speaker: Dr. John NORRIS (Principal Research Scientist, Educational Testing Service [ETS])
Title: Task-based language assessment: Aligning designs with intended uses and consequences
[Abstract and other information]
JLTA 2017 symposium
<Symposium>
Theme: Task Development in EAP and ESP Contexts: Application of Theories and Challenges
Coordinator: Dr. Takanori SATO (Sophia University)
Panelist 1: Dr. Claudia KUNSCHAK (Ritsumeikan University)
Panelist 2: Dr. Moonyoung PARK (Chinese University of Hong Kong)
Discussant: Dr. John NORRIS (Educational Testing Service)
<参加費>
学生・JLTA会員・JALT TEVAL SIG会員:1,000円、未会員:3,000円
今回も、JALT (Japan Association for Language Teaching) Testing and Evaluation Special Interest Group (TEVAL SIG: http://teval.jalt.org/) が協賛となり、JALT TEVAL SIG会員はJLTA会員と同じ扱いで、ご参加・ご発表いただけます。
The 21st Japan Language Testing Association Annual Conference (JLTA 2017)
(The detailed program will be uploaded in August.)
Conference website: http://jlta2016.sakura.ne.jp/?page_id=18
Dates: Saturday, September 9 and Sunday, September 10, 2017
Day 1 (September 9): Workshop
Time: 14:30 to 16:40 (with a 10-minute break)
Venue: University of Aizu, Lecture Hall (Room 203, M3)
Title: Analysis of free responses of a survey with text mining
Lecturers: Toshihide O’KI (Hakuoh University)
Language of instruction: Japanese
Attendance Fee: 1,000 yen
Capacity: 100 participants
Day 2 (September 10): Keynote speech, symposium, paper and practice presentations
<Venue>
University of Aizu
90 Kamiiawase, Ikkimachi Tsuruga, Aizuwakamatsu, Fukushima, 965-8580
http://www.u-aizu.ac.jp/en/
<Conference theme>
Aligning task-based assessment to curriculum objectives
<Keynote Speech>
Speaker: Dr. John NORRIS (Principal Research Scientist, Educational Testing Service [ETS])
Title: Task-based language assessment: Aligning designs with intended uses and consequences
[Abstract and other information]
<Symposium>
Theme: Task Development in EAP and ESP Contexts: Application of Theories and Challenges
Coordinator: Dr. Takanori SATO (Sophia University)
Panelist 1: Dr. Claudia KUNSCHAK (Ritsumeikan University)
Panelist 2: Dr. Moonyoung PARK (Chinese University of Hong Kong)
Discussant: Dr. John NORRIS (Educational Testing Service)
<Attendance Fee>
Student, JLTA Member, JALT TEVAL SIG Member: 1,000 yen
Non-JLTA member: 3,000 yen
JLTA 2017 Access information (All access information in a file)
アクセス http://www.u-aizu.ac.jp/access/
キャンパスマップ(PDF)
講義棟配置図(PDF)
来校にあたり
- バスの本数が限られているため、駅やホテルからはタクシーの利用をお勧めします(駅から1200円程度)。
バス時刻表(PDF)
- 来客用パーキング(無料)が準備されているため、マイカーでの来校は問題ありません。
- 大学の近くには、レストランやお昼ご飯を購入できるところはほとんどありません。ホテルや駅近くのコンビニ等で購入してからお越しください。
会津若松観光ナビ http://www.aizukanko.com/
Access to the venue http://www.u-aizu.ac.jp/en/access/
Campus map(PDF)
Lecture Hall Floor plan(PDF)
Important notice
- Since the bus does not run very often, we recommend using a taxi from the station or a hotel (approximately 1200 yen).
Bus schedule (PDF)
- There is free guest parking on campus.
- There is almost no place where you can get lunch near the University of Aizu. We strongly recommend buying one at a convenience store near your hotel or the station before coming to the campus.
Visit Aizu (Aizuwakamatsu Travel Bureau)
https://aizuwakamatsu.mylocal.jp/trip/en/
日本言語テスト学会(JLTA)第21回全国研究大会 広告・展示をご希望される企業・個人の方へ
以下のPDFに詳細が書いてあります。なお、第21回(2017年度)全国研究大会での展示は締め切りました。
<展示・広告申込フォーム>
担当者名(漢字[ふりがな]):
企業・団体名:
メールアドレス:
その他の連絡先:
電話番号:
住所:
請求書発送先住所・宛名:
広告申込: A4サイズ or A4の半ページ
展示申込: 有 or 無
<以下、展示申込有りの場合のみ>
電源申込: 有 or 無
(有りの場合、使用機器(もしくは最大使用電力[w:ワット数]も記載。)
事前送付申請: 有 or 無
(有りの場合、段ボールの個数等の現段階での予定情報も記載。)
駐車場使用予定: 有 or 無
(有りの場合、車の台数を記載)
当日の予定受付時刻:
当日の参加予定人数: 発表を聞く会員 名、未会員 名
発表を聞かない会員 名、未会員 名
日本言語テスト学会(JLTA)第21回全国研究大会のご案内と発表者募集(募集は終了しました)
日本言語テスト学会(JLTA)第21回全国研究大会を下記の要領で開催いたします。皆さまのご参加並びに、大会テーマや言語テスト・評価全般に関連した研究発表、実践報告のご応募をお待ちしております。
今回も基調講演・シンポジウムが英語でなされ、Korea English Language Testing Association (KELTA) からの発表者もお呼びする予定です。英語による発表も歓迎いたします。
発表時間は、発表20分と質疑応答10分です。「第一発表者としての発表は一人一回のみ可」で、第一発表者以外での発表回数には制限はありません。
大会ホームページ:http://jlta2016.sakura.ne.jp/?page_id=18
開催日:2017年9月9日(土)~2017年9月10日(日)
第1日目(9月9日): Workshop:14時30分~16時40分 (10分の休憩を含む)
会場:会津大学 講義棟203(M3)
タイトル:「テキストマイニングを使った自由記述式アンケートの分析」
講師:大木 俊英(白鴎大学)
参加費:1,000円
定員:100名
第2日目(9月10日):基調講演・シンポジウム・研究発表・実践報告等
<会場>
会津大学(〒965-8580 福島県会津若松市一箕町大字鶴賀字上居合90)
http://www.u-aizu.ac.jp/
<大会テーマ>
Aligning task-based assessment to curriculum objectives
<基調講演>
講演者:John NORRIS (Principal Research Scientist, Educational Testing Service [ETS])
Title: Task-based language assessment: Aligning designs with intended uses and consequences (tentative)
<シンポジウム>
テーマ:Issues related to task-based teaching and assessment (仮)
コーディネーター: 佐藤敬典 (上智大学)
パネリスト1: Claudia KUNSCHAK (立命館大学)
パネリスト2: Moonyoung PARK (Chinese University of Hong Kong)
<参加費>
学生・JLTA会員・JALT TEVAL SIG会員:1,000円、未会員:3,000円
今回も、JALT (Japan Association for Language Teaching) Testing and Evaluation Special Interest Group (TEVAL SIG: http://teval.jalt.org/) が協賛となり、JALT TEVAL SIG会員はJLTA会員と同じ扱いで、ご参加・ご発表いただけます。
<発表申し込み>
研究発表
言語テスト・評価に関するもので、研究の主旨、手法、分析、結果の解釈を含む発表
実践報告
言語テスト、言語教育プログラム・カリキュラム評価、言語教師評価などの実践報告
研究発表、実践報告とも発表 (20分)、質疑応答 (10分)
申し込み期間:2017年4月29日(土)~6月11日(日)
・発表希望者は、電子メールにより、kaneko[at]u-aizu.ac.jp ([at]をアットマークに置き換えてください) 宛てに下記の内容をご送付下さい。
電子メール件名:「JLTA2017発表申し込み_第一発表者氏名 (例:「JLTA2017発表申し込み_会津太郎」)
メール本文内容:
1) 「研究発表」「実践報告」の別
2) 発表題目
3) 発表者全員の氏名(漢字とローマ字)、所属機関
4) 発表概要 (英語の場合:400語程度・日本語の場合:800字程度)
研究発表の場合には、研究の主旨、手法、分析、結果の解釈を、実践報告の場合には、実践の主旨、実践内容、結果・効果を含めてください。
5) 代表者名とそのe-mail address
<注意>ご発表にプロジェクタを使われる方へ
(a) PCはご自身でご準備ください。音声ケーブル (ステレオミニプラグによるPC接続用)およびRGBケーブル (D-sub15ピン) は発表会場にあります。Mac用のケーブルはご自身でご準備ください。
(b) PCとの接続作業は各自で行ってください。
(c) 予測できない不具合に備え、ハンドアウトのご持参をお勧めいたします。
発表者の資格:(a) JLTA会員。または、JALT TEVAL SIG会員
(b) 未会員で、研究発表費3,000円を指定の期日までに支払った方
プログラムに掲載する共同研究者すべてに適用します。発表費は、参加費とは別にお支払いいただきます。なお、発表審査通過後にJLTA会員になることも可能です。事務局にご連絡ください。
<注意>
電子メールにはファイルを添付せず、情報はすべて本文中に書くようにお願いいたします。
申請後7日以内に受領のメールを送付いたします。もし申請後7日以内に返事がなければ、お手数ですが、事務局にお問い合わせ下さい。
第一発表者としての発表は、研究発表、実践報告を通して一人一回のみ可です。それ以外での発表回数には制限はありません。
発表お申し込み後に審査を行い、代表者に結果をe-mailにてお知らせいたします。
研究発表審査結果:2017年7月15日(日) までにご連絡
<広告 (展示を含む)>
申し込み期間:2017年4月29日(土)~7月15日(日)
7社まで(先着順)とさせていただきます。
費用: JLTA会員 未会員
A4サイズ半ページの場合 (テーブル一脚の展示を含む): 7,500円 15,000円
A4サイズ1ページの場合 (テーブル一脚の展示を含む): 10,000円 20,000円
テーブル一脚の大きさ:縦60cm×横180cm
詳細については、本学会事務局にお問い合わせ下さい。
JLTA事務局 (小泉利恵):E-mail: rie-koizumi@mwa.biglobe.ne.jp
<ワークショップ申し込み>
後日お知らせいたします。
The 21st Japan Language Testing Association Annual Conference (JLTA 2017): Call for Papers
(We ended our call for papers.)
The Japan Language Testing Association (JLTA) invites presentation proposals for its annual conference. We look forward to receiving your proposals related to the conference theme, and to language testing and assessment in general.
At this year’s conference, the keynote speech and the symposium will be presented in English. We are also expecting presenters from our partner association, Korea English Language Testing Association (KELTA). We welcome proposals for presentations to be given in English.
Presenters will each have 20 minutes to present their research papers or assessment practices followed by 10-minute discussion. Note that each participant can present multiple times, but only once as the first presenter.
Conference website: http://jlta2016.sakura.ne.jp/?page_id=18
Dates: Saturday, September 9 and Sunday, September 10, 2017
Day 1 (September 9): Workshop
Time: 14:30 to 16:40 (with a 10-minute break)
Venue: University of Aizu, Lecture Hall (Room 203, M3)
Title: Analysis of free responses of a survey with text mining
Lecturers: Toshihide O’KI (Hakuoh University)
Language of instruction: Japanese
Attendance Fee: 1,000 yen
Capacity: 100 participants
Day 2 (September 10): Keynote speech, symposium, paper and practice presentations
<Venue>
University of Aizu
90 Kamiiawase, Ikkimachi Tsuruga, Aizuwakamatsu, Fukushima, 965-8580
http://www.u-aizu.ac.jp/en/
<Conference theme>
Aligning task-based assessment to curriculum objectives
<Keynote Speech>
Speaker: Dr. John NORRIS (Principal Research Scientist, Educational Testing Service [ETS])
Title: Task-based language assessment: Aligning designs with intended uses and consequences (tentative)
<Symposium>
Theme: Issues related to task-based teaching and assessment (tentative)
Coordinator: Dr. Takanori SATO (Sophia University)
Panelist 1: Dr. Claudia KUNSCHAK (Ritsumeikan University)
Panelist 2: Dr. Moonyoung PARK (Chinese University of Hong Kong)
<Attendance Fee>
Student, JLTA Member, JALT TEVAL SIG Member: 1,000 yen
Non-JLTA member: 3,000 yen
This year’s conference will be co-sponsored by the Japan Association for Language Teaching (JALT) Testing and Evaluation Special Interest Group (TEVAL SIG: http://teval.jalt.org/). Members of JALT TEVAL SIG benefit from discounted conference registration fees for the JLTA annual conference.
<Submission Overview>
Research presentation
Research related to language testing and assessment that clearly states the purpose of the research, methodology, analysis, and interpretation of the results
Assessment practice presentation
Report on assessment practices including language tests, language program/curriculum evaluation, and assessment for teacher development, etc.
Presenters of both types of presentations will each have 20 minutes to present their research papers or assessment practices followed by 10-minute discussion.
Submission period: from April 29, 2017 to June 11, 2017
Those wishing to present research papers or assessment practices should send the information listed below by e-mail to kaneko[at]u-aizu.ac.jp (replace [at] with an at sign). The subject line of the e-mail should read “JLTA 2017 Submission_First Presenter Name” (e.g., “JLTA 2017 Submission_Richard_DAVIDSON”).
Please include the following information:
1) Type of presentation (research paper or assessment practice)
2) Presentation title
3) Names and affiliations of all presenters: The name should be given in English, in the
order of first name followed by surname (e.g., Richard_DAVIDSON).
4) A 400-word (or 800-Japanese-character) abstract
Please include the purpose of the research, methodology, analysis, and interpretation of the results for a research paper, and include the purpose and content of the practice, and the results for an assessment practice report.
5) Name of contact person and his/her e-mail address
*If the presenters wish to use a projector, they should follow the procedures listed below:
(a) Presenters should bring a PC. There will be an audio terminal connector (for PC connection through a stereo mini plug) and a D-sub 15-pin cable (for audio) in the presentation room. Mac users should bring their own Mini DisplayPort to VGA Adapter;
(b) Presenters must take responsibility for connecting their PC to the projector;
(c) Presenters should bring handouts as an alternative in case of technical failure.
Presenters may be either a) JLTA or JALT TEVAL SIG members or b) non-members who will pay a 3,000 yen presentation fee (in addition to the attendance fees) by a designated date. This rule applies to all presenters on the program. It is possible for presenters to obtain JLTA membership after their presentation has been accepted. For further details, please contact the JLTA Secretariat.
<Notes>
All information should be included in the body of the e-mail, and no files should be sent as attachments.
Confirmation of submission will be sent within seven days after the submission. If applicants do not receive a confirmation email within seven days, they are requested to send an inquiry to the JLTA Secretariat.
Participants can present multiple times, but only once as the first presenter.
Notification of selection will be sent via e-mail to the first presenter.
Notification of selection: (no later than) July 15, 2017
<Advertisements (Exhibitions included)>
Application period: from April 29, 2017 to July 15, 2017
Due to space limitations, limited to seven exhibitors (to be selected on a first-come, first-served basis)
JLTA Members Non-Members
Advertisement (half page of A4-size paper; Exhibition of one long table included) 7,500 yen 15,000 yen
Advertisement (one page of A4-size paper; Exhibition of one long table included) 10,000 yen 20,000 yen
Size of the table: 60 centimeters by 180 centimeters
For further information on advertisements and exhibitions, please contact the JLTA
Secretariat (Rie KOIZUMI): E-mail: rie-koizumi@mwa.biglobe.ne.jp
<Workshop Registration>
To be announced.
日本言語テスト学会 (JLTA) 第21回全国研究大会
日時: 2017年9月9日(土)ワークショップ
9月10日(日)基調講演、シンポジウム、研究発表
場所: 会津大学 (〒965-8580 福島県会津若松市一箕町鶴賀 0242-37-2500(代表)
http://www.u-aizu.ac.jp/access/)
基調講演者:John M. NORRIS (Educational Testing Service)
The 21st Annual Conference of the Japan Language Testing Association
Date/time: September 9, 2017 (Saturday): Workshop
September 10, 2017 (Sunday): Keynote speech, symposium, and
paper presentations
Venue: University of Aizu (Aizu-Wakamatsu, Fukushima Pref. 965-8580,
Japan http://www.u-aizu.ac.jp/en/access/)
Keynote speaker: John M. NORRIS (Educational Testing Service)
日本言語テスト学会 (JLTA) 第20回全国研究記念大会
無事終了いたしました。お越しくださった方々、ご協力くださった方々、ありがとうございました。
プログラムダウンロードができない場合には、
http://www7b.biglobe.ne.jp/~koizumi/KoizumiHP.html
にも載せておりますのでお試しください。
The program link is not working somehow below. Please go to
http://www7b.biglobe.ne.jp/~koizumi/KoizumiHP.html
for the program.
日本言語テスト学会 (JLTA) 第20回全国研究記念大会プログラム
(PDF 簡易版 完全版)
The 20th Anniversary Conference of the Japan Language Testing Association (PDF Simplified Full version)
2016年度 日本言語テスト学会(JLTA)ワークショップ
ワークショップ1
日時: 2016年9月17日(土)10時~13時15分(ただし、昼食なしで15分の休憩を含む)
場所: 東海大学湘南キャンパス 12号館 12-310教室
内容: 「はじめて学ぶ効果量 基礎概念から実践まで」講師:長谷川佑介 (上越教育大学),高木修一 (福島大学)
定員: 48名
ワークショップ2
日時: 2016年9月17日(土)14時~17時15分(ただし、15分の休憩を含む)
場所: 同上
内容: How good is your test? First step: Ministep
講師: Myles GROGAN (Kansai University)
定員: 35名
WSの申し込み: https://goo.gl/oz3NJf
登録完了のメールが届かない場合には、
各ワークショップとも参加費は1000円、両方に参加頂く場合には参加費2000円頂戴します。
問い合わせ先: 横内裕一郎(弘前大学): u16yoko@gmail.com
Day 1: Workshop
<Workshop 1>
Date/time: September 17, 2016 (Saturday), 10:00-13:15 (with a 15-minute break)
Venue: Tokai University, Shonan Campus (Room 12-310 in Building 12)
Title: Introduction to effect size: Basic concepts and practices
Lecturers: Yusuke HASEGAWA (Joetsu University of Education), Shuichi TAKAKI (Fukushima University)
Language of instruction: Japanese
Attendance Fee: 1,000 yen
Capacity: 48 participants
<Workshop 2>
Date/time: September 17, 2016 (Saturday), 14:00-17:15 (with a 15-minute break)
Venue: Tokai University, Shonan Campus (Room 12-310 in Building 12)
Title: How good is your test?–First step: Ministep
Lecturer: Myles GROGAN (Kansai University)
Language of instruction: English
Attendance Fee: 1,000 yen
Capacity: 35 participants
For registration, go to: https://goo.gl/oz3NJf
If you have any problems or questions about JLTA workshop, please feel free to ask Yuichiro Yokouchi (JLTA Workshop committee/ Hirosaki University).
u16yoko@gmail.com
日本言語テスト学会 (JLTA) 第20回全国研究記念大会のご案内と研究発表者募集 (延長:7月8日締め切り)
日本言語テスト学会 (JLTA) 第20回全国研究記念大会のご案内と研究発表者募集 (7月8日締め切り延長)
日本言語テスト学会 (JLTA) 第20回全国研究記念大会を下記の要領で開催いたします。皆さまのご参加と、大会テーマや言語テスト・評価全般に関連した研究発表のご応募をお待ちしております。
今回は、JALT (Japan Association for Language Teaching) Testing and Evaluation Special Interest Group (TEVAL SIG: http://teval.jalt.org/) が協賛となり、JALT TEVAL SIG会員はJLTA会員と同じ扱いで、ご参加・ご発表いただけます。
今回も基調講演・シンポジウムが英語でなされ、Korea English Language Testing Association (KELTA) からの発表者もお呼びする予定です。英語による発表も歓迎いたします。
発表時間は、発表20分と質疑応答10分です。「第一発表者としての発表は一人一回のみ可」で、第一発表者以外での発表回数には制限はありません。
開催日:2016年9月17日 (土)~2016年9月18日 (日)
講演・シンポジウム・発表は18日
会場:東海大学湘南キャンパス (〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1)
http://www.u-tokai.ac.jp/about/campus/shonan/
大会テーマ:コミュニケーションスキルに基づいた大学入試の妥当性と実行性の狭間で:改革の可能性
参加費:学生・JLTA会員・JALT TEVAL SIG会員:1,000円、未会員:3,000円
研究発表申し込み期間:2016年5月7日 (土)~7月8日 (金)
大会ホームページ: http://jlta2016.sakura.ne.jp/
第1日目:ワークショップ
2016年9月17日 (土)
Workshop 1:10時~13時15分 (但し、昼食なしで15分の休憩を含む)
会場:東海大学湘南キャンパス 12号館 12-310教室
タイトル:「はじめて学ぶ効果量 〜基礎概念から実践まで〜」
講師:長谷川佑介 (上越教育大学),髙木修一 (福島大学)
参加費:1,000円
定員:48名
Workshop 2:14時~17時15分 (但し、15分の休憩を含む)
会場:東海大学湘南キャンパス 12号館 12-310教室
タイトル:How good is your test?—First step: Ministep
講師:Myles GROGAN (Kansai University)
参加費:1,000円
定員:35名
注意:第2日目に参加されない場合、ワークショップ参加費のみをお支払いいただきます。ワークショップは1つだけでも、両方でもご参加が可能で、どのような形でも歓迎いたします。2つのワークショップにご参加いただく場合には、ワークショップ参加費を両方でお支払いいただきます。
第2日目:基調講演・シンポジウム・研究発表等
2016年9月18日 (日)
<基調講演>
講演者:Gary OCKEY (Iowa State University)
演題:Some possible ways forward for including oral communication on Japanese university entrance exams (仮題)
<シンポジウム>
テーマ:Between Validity and Practicality of University Entrance Exams Based on Communication Skills: The Possibility of Reform (コミュニケーションスキルに基づいた大学入試の妥当性と実行性の狭間で:改革の可能性)
コーディネーター:長沼君主 (東海大学)
パネリスト:葛城 崇 (楽天株式会社 グローバル人事部副部長 文部科学省 中等教育局国際教育課 英語教育改革プロジェクト前マネージャー)
タイトル:Reforming University Entrance Examinations of English: Background and Future Plans
パネリスト:森 博英 (東京女子大学)
タイトル:Challenges for Implementing English-Communication-Skill Tests on Japanese
University Entrance Exams: Stories So Far and Stories to Come (tentative)
討論者:Gary OCKEY (Iowa State University)
<研究発表申し込み>
研究発表申し込み期間:2016年5月7日 (土)~7月8日 (金)
研究発表時間:発表 (20分)、質疑応答 (10分)
研究発表希望者は、電子メールにより、宮崎啓 keimiyazaki67@gmail.com 宛てに下記の内容をご送付下さい。電子メール送付の際の件名は「JLTA2016研究発表申し込み_第一発表者氏名」(例:「JLTA2016研究発表申し込み_東海太郎」) でお願いいたします。
第一発表者としての発表は一人一回のみ可です。それ以外での発表回数には制限はありません。
発表お申し込み後に審査を行い、代表者に結果をお知らせいたします。
<注意>
電子メールにはファイルを添付せず、情報はすべて本文中に書くようにお願いいたします。申請後7日以内に受領のメールを送付いたします。もし申請後7日以内に返事がなければ、お手数ですが、事務局にお問い合わせ下さい。
1) 発表題目
2) 発表者全員の氏名とローマ字、所属機関
3) 発表概要 (英語の場合:400語程度・日本語の場合:800字程度)
4) 代表者名とそのe-mail address
5) 使用機器 (下記リストからお選びください。)
-特になし
-PCに接続するプロジェクタ
<注意>ご発表にプロジェクタを使われる方へ
(a) PCはご自身でご準備ください。音声ケーブル (ステレオミニプラグによるPC接続用)およびRGBケーブル (D-sub15ピン) は発表会場にあります。Mac用のケーブルはご自身でご準備ください。
(b) PCとの接続作業は各自で行ってください。
(c) 予測できない不具合に備え、ハンドアウトのご持参をお勧めいたします。
発表者の資格:(a) JLTA会員。または、JALT TEVAL SIG会員
(b) 未会員で、研究発表費3,000円を当日支払った方
プログラムに掲載する共同研究者すべてに適用します。研究発表費は、参加費とは別にお支払いいただきます。
研究発表費3,000円の支払いは、学会当日の受付にてお願いいたします。なお、発表審査通過後にJLTA会員になることも可能です。事務局にご連絡ください。
研究発表審査結果:2016年7月17日 (日) までにe-mailにてご連絡いたします。
<広告と展示> (7月17日締め切り)
費用: JLTA会員 未会員
A4サイズ半ページの場合: 2,500円 10,000円
A4サイズ1ページの場合: 5,000円 20,000円
テーブル一脚 10,000円 40,000円
展示は第2日目に行うのが一般的ですが、ご希望があれば第1日目にもご展示可能です。
詳細については、本学会事務局にお問い合わせ下さい。
JLTA事務局 (小泉利恵):E-mail: rie-koizumi@mwa.biglobe.ne.jp
The 20th Japan Language Testing Association Anniversary Conference (JLTA 2016): Call for Papers (Deadline: July 8)
The Japan Language Testing Association (JLTA) invites presentation proposals for its 20th anniversary conference. We look forward to receiving your proposals related to the conference theme, and to language testing and assessment in general.
This year’s conference will be co-sponsored by the Japan Association for Language Teaching (JALT) Testing and Evaluation Special Interest Group (TEVAL SIG: http://teval.jalt.org/). Members of JALT TEVAL SIG can participate in and present at the conference in a similar manner as JLTA members can.
At this year’s conference, the keynote speech and the symposium will be presented in English. We are also expecting presenters from our partner association, Korea English Language Testing Association (KELTA). We welcome proposals for presentations to be given in English.
Presenters will each have 20 minutes to present their papers; this will be followed by 10 minutes for discussion. Note that each participant can present multiple times, but only once as the paper’s first presenter.
Dates: September 17, 2016 (Saturday) to September 18, 2016 (Sunday; Main conference with a keynote speech, a symposium, and paper presentations)
Venue: Tokai University, Shonan Campus
(4-1-1 Kitakaname, Hiratsuka-shi, Kanagawa 259-1292) http://www.u-tokai.ac.jp/english/access.html#Anc_Shonan
Theme: Between Validity and Practicality of University Entrance Exams Based on Communication Skills: The Possibility of Reform
Attendance Fee: Student, JLTA Member, JALT TEVAL SIG Member: 1,000 yen
Non-JLTA-member: 3,000 yen
Period of submission for presentation proposals: May 7, 2016 to July 8, 2016
Conference website: http://jlta2016.sakura.ne.jp/
Day 1: Workshop
<Workshop 1>
Date/time: September 17, 2016 (Saturday), 10:00-13:15 (with a 15-minute break)
Venue: Tokai University, Shonan Campus (Room 12-310 in Building 12)
Title: Introduction to effect size: Basic concepts and practices
Lecturers: Yusuke HASEGAWA (Joetsu University of Education), Shuichi TAKAKI (Fukushima University)
Language of instruction: Japanese
Attendance Fee: 1,000 yen
Capacity: 48 participants
<Workshop 2>
Date/time: September 17, 2016 (Saturday), 14:00-17:15 (with a 15-minute break)
Venue: Tokai University, Shonan Campus (Room 12-310 in Building 12)
Title: How good is your test?—First step: Ministep
Lecturer: Myles GROGAN (Kansai University)
Language of instruction: English
Attendance Fee: 1,000 yen
Capacity: 35 participants
Note: Interested parties are welcome to participate in the workshop only (without paying the conference attendance fee). They can participate in both or either of the workshop. If they attend both, they will pay 2,000 yen. The workshop registration will be announced later.
Day 2: Keynote speech, symposium, paper presentation
Date/time: September 18, 2016 (Sunday)
<Keynote Speech>
Speaker: Gary OCKEY (Iowa State University)
Title: Some possible ways forward for including oral communication on Japanese university entrance exams (Tentative)
<Symposium>
Title:Between Validity and Practicality of University Entrance Exams Based on Communication Skills: The Possibility of Reform
Coordinator: Naoyuki NAGANUMA (Tokai University)
Panelist: Takashi KATSURAGI (Rakuten Inc., Former Project Manager for English Education, Ministry of Education (MEXT)
Title: Reforming University Entrance Examinations of English: Background and Future Plans
Panelist: Hirohide MORI (Tokyo Women’s Christian University)
Title: Challenges for Implementing English-Communication-Skill Tests on Japanese
University Entrance Exams: Stories So Far and Stories to Come (tentative)
Discussant: Gary OCKEY (Iowa State University)
———————————————————————————–
<Paper Presentations>
Period of submission: From May 7, 2016 to July 8, 2016 at midnight, Japan time
Presenters will each have 20 minutes to present their papers; this will be followed by 10 minutes for discussion.
Those wishing to present papers should send the information listed below by e-mail to Kei Miyazaki keimiyazaki67@gmail.com The subject line of the e-mail should read “JLTA 2016 Submission_First Presenter Name” (e.g., “JLTA 2016 Submission_Richard_DAVIDSON”).
Note that each participant can present multiple times, but only once as the paper’s first presenter.
After the review process, notification of acceptance will be sent to the contact persons via e-mail.
Note that all information should be included in the text of the e-mail and no files should be sent as attachments.
JLTA will send applicants a letter of receipt via e-mail within 7 days of their submitting JLTA presentation proposals. In case a reply is not received from JLTA within 7 days, applicants are requested to send an inquiry to the JLTA Secretariat.
Please include the following information:
1) Presentation title
2) Names and affiliations of all presenters: The name should be given in English, in the order of first name followed by surname (e.g., Richard DAVIDSON).
3) A 400-word (or 800-Japanese-character) abstract
4) Name of contact person and his/her e-mail address
5) Any equipment required for the presentation (Please choose from the list below)
-No equipment required
-Projector (for computer)
*If the presenters wish to use a projector, they should follow the procedures listed below:
(a) Presenters should bring a PC. There will be an audio terminal connector (for PC connection through a stereo mini plug) and a D-sub 15-pin cable (for audio) in the presentation room. Mac users should bring their own Mini DisplayPort to VGA Adapter;
(b) Presenters must take responsibility for connecting their PC to the projector;
(c) Presenters should bring handouts as an alternative in case of technical failure.
Presenters may either be JLTA members, JALT TEVAL SIG members, or non-members. Non-members will be required to pay 3,000 yen (in addition to the Attendance Fees). This rule applies to all presenters on the program. The fee can be paid at the conference registration desk on the day of the conference. It is possible for presenters to obtain JLTA membership after their paper has been accepted. For further details, please contact the JLTA Secretariat.
Notifications regarding the acceptance or rejection of proposals will be sent no later than July 17, 2016 via e-mail.
<Advertisements and Exhibitions> (Deadline: July 17):
Price JLTA Members Non-Members
Advertisement (half page of A4-size paper) 2,500 yen 10,000 yen
Advertisement (one page of A4-size paper) 5,000 yen 20,000 yen
Exhibition (one long table) 10,000 yen 40,000 yen
For further information on advertisements and exhibitions, please contact the JLTA Secretariat
(Rie KOIZUMI): E-mail: rie-koizumi@mwa.biglobe.ne.jp
日本言語テスト学会(JLTA)
盛会のうちに終了しました。ご関係の方々、ありがとうございました。
下記の要領で開催いたします。
なお、本学会の開催前日(9月4日(金))
(Academic Forum on English Language Testing in Asia) が開催されます。
http://www.eiken.or.jp/
開催日:2015年9月5日(土)~2015年9月6日(日)
場所:中央大学 後楽園キャンパス
(〒112-8551 東京都文京区春日1-13-27)
http://www.chuo-u.ac.jp/
大会テーマ:Toward the introduction of productive skill tests to university
entrance examinations
参加費:学生またはJLTA会員:1,000円、未会員:3,
研究発表申し込み期間:2015年5月7日(木)~6月14日(
大会ホームページ: http://jlta2016.sakura.ne.jp/old/
第1日目
日時:2015年9月5日(土)13:00~17:00
<ワークショップ1>
場所:中央大学 後楽園キャンパス (6号館6401教室)
タイトル:「テストデータ分析入門」
講師:Myles GROGAN (関西大学)、水本篤 (関西大学)
使用言語:英語
参加費:1,000円
定員:48名
注:ワークショップのみの参加も可能です(
ワークショップ1申込み:日本語版 English
第2日目
日時:2015年9月6日(日)9:00~18:00
<基調講演>
講演者:Jessica WU (Language Training and Testing Center [LTTC], Taiwan)
A Socio-Cognitive Approach to Assessing Speaking and Writing: GEPT Experience
<招待講演>
講演者:Carol A. CHAPELLE (Iowa State University)
Building Your Own Validity Argument
<シンポジウム>
テーマ:Toward the Introduction of Productive Skill Tests to University
Entrance Examinations (産出技能テストの大学入試導入へ向けて)
コーディネーター 根岸雅史 (東京外国語大学)
パネリスト
根岸雅史 (東京外国語大学)他
Jin YAN (National College Entrance English Testing Committee)
Neil DRAVE (Hong Kong Examinations and Assessment Authority)
討論者 Jessica WU (Language Training and Testing Center [LTTC], Taiwan)
中国、香港、日本の産出技能テストについて主に扱います。
<ワークショップ2>
日時:2015年9月6日(日)11:00~15:00 (12:00-13:00のお昼休憩1時間を含みます)
場所:中央大学 後楽園キャンパス (6号館6401教室)
タイトル:「生徒の力を伸ばす定期テストの作り方―
講師:笠原究 (北海道教育大学) 、佐藤臨太郎 (奈良教育大学)
使用言語:日本語
参加費:1,000円
定員:48名
注:ワークショップのみの参加も可能です(
ワークショップ2申込み:日本語版 English
<研究発表>
“Validity Argument for the EIKEN Can-do Questionnaire Interpretations”
Takaaki KUMAZAWA (Kanto Gakuin University), Takanori SATO (Tamagawa University)
“Guessing and the Rasch Model”
Trevor A. HOLSTER, J. W. LAKE
“Speaking Exam Procedure of Anadolu University, Turkey” Ersin ATEŞ (Anadolu University)
「テスト形式の相違による被験者発話の評価と特徴」
根岸純子(
“Initial Results from an Argument-based Test Validation of CEFR-aligned Tests of Reading and Listening, Focusing on the Development Phase of Validation”
Jack BOWER (Hiroshima Bunkyo Women’s University & Macquarie University)
“Are Residuals Important When Comparing Yes-No Test Scoring Formulas?”
Raymond STUBBE (Kyushu Sangyo University)
「
「第1回言語教育プログラム評価アンケート結果の考察」藤田智子 (東海大学)
“The Appropriateness of Utilizing the Word Family Unit with Japanese University Students”
Stuart McLEAN (Kansai University)
“Use of TOEFL Scores to Fulfill College Exit Requirement in Taiwan: A Validation Study”
Tammy Huei-Lien HSU (Fu-Jen Catholic University, Taipei, Taiwan)
“Assessment of the Junior High School Three-Person Discussion”
Hidetoshi SAITO (Ibaraki University)
“With versus Without: Comparing the Effects of L1 Translation in Multiple-Choice Spelling Test Format” Sachiyo TAKANAMI (Toyo University)
「
長沼君主(東海大学)、
“An Argument-based Validation Framework of a Paired Oral Test in University Classroom Contexts”
Rie KOIZUMI (Juntendo University), Yo IN’NAMI (Chuo University), Makoto FUKAZAWA (University of the Ryukyus)
“Primary School Teachers’ Intention to Use Peer Assessment in English Writing”
Su Yon YIM (Korea Institute for Curriculum and Evaluation)
“The Teaching English in English Certification System for Elementary and Secondary English Teachers in South Korea”
Kyungja AHN (Seoul National University of Education)
“A Task-Based Needs Analysis for Aviation English Assessment”
Moonyoung PARK (Iowa State University & University of Aizu)
<その他、賛助企業発表>
ワークショップの申込み・問合せ 横内 裕一郎(会津大学):u16yoko@gmail.com
その他の問合せ JLTA事務局 (小泉利恵):rie-koizumi@mwa.
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The 19th Japan Language Testing Association Annual Conference (JLTA 2015)
JLTA 2015 is scheduled to take place on September 5 (afternoon) and 6 (all day). It will be preceded by the Academic Forum on English Language Testing in Asia (AFELTA) conference, which is scheduled to take place on September 4 and 5 (both all day). The two conferences will take place back to back at the same venue, and will offer a great opportunity to delve deeply into the wonderful world of language testing and assessment.
JLTA 2015 Conference Date: September 5, 2015 (Saturday) through September 6, 2015 (Sunday)
Venue: Chuo University, Korakuen Campus (1-13-27 Kasuga, Bunkyo-ku, Tokyo 112-8551, Japan)
http://global.chuo-u.ac.jp/
Theme: Toward the introduction of productive skill tests to university entrance examinations
Attendance Fee: Student & JLTA Member: 1,000 yen
Non-JLTA-member: 3,000 yen
Conference website: http://jlta2016.sakura.ne.jp/old/
Day 1
Date/time: September 5, 2015 (Saturday), 13:00-17:00
<Workshop 1>
Venue: Chuo University, Korakuen Campus (Room 6401 in Building 6)
Title: You’ve done your test–now what? First steps in test analysis
Lecturers: Myles GROGAN (Kansai University) & Atsushi MIZUMOTO (Kansai University)
Language of instruction: English
Attendance Fee: 1,000 yen
Capacity: 48 participants
Note: Interested parties are welcome to participate in the workshop only (without paying the conference attendance fee).
Workshop 1 Application: English
Day 2
Date/time: September 6, 2015 (Sunday), 9:00-18:00
<Keynote Speech>
Speaker: Jessica WU (Language Training and Testing Center [LTTC], Taiwan)
A Socio-Cognitive Approach to Assessing Speaking and Writing: GEPT Experience
<Invited Lecture>
Lecturer: Carol A. CHAPELLE (Iowa State University)
Building Your Own Validity Argument
<Symposium>
Theme: Toward the introduction of productive skill tests to university entrance examinations
Coordinator: Masashi NEGISHI (Tokyo University of Foreign Studies)
Panelists: Masashi NEGISHI (Tokyo University of Foreign Studies)
Jin YAN (National College Entrance English Testing Committee)
Neil DRAVE (Hong Kong Examinations and Assessment Authority)
Discussant: Jessica WU (Language Training and Testing Center [LTTC], Taiwan)
<Workshop 2>
Date/time: September 6, 2015 (Sunday), 11:00-15:00 (including lunchtime from 12:00-13:00)
Venue: Chuo University, Korakuen Campus (Room 6401 in Building 6)
Title: How to develop tests that improve students’ English
proficiency: Focus on validity and reliability (conducted in Japanese)
Lecturers: Kiwamu KASAHARA (Hokkaido University of Education) & Rintaro SATO (Nara University of Education)
Language of instruction: Japanese
Attendance Fee: 1,000 yen
Capacity: 48 participants
Note: Interested parties are welcome to participate in the workshop only (without paying the conference attendance fee).
Workshop 2 Application: English
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Paper Presentations in English
“Validity Argument for the EIKEN Can-do Questionnaire Interpretations”
Takaaki KUMAZAWA (Kanto Gakuin University), Takanori SATO (Tamagawa University)
“Guessing and the Rasch Model” Trevor A. HOLSTER, J. W. LAKE
“Speaking Exam Procedure of Anadolu University, Turkey” Ersin ATEŞ (Anadolu University)
“Initial Results from an Argument-based Test Validation of CEFR-aligned Tests of Reading and Listening, Focusing on the Development Phase of Validation” Jack BOWER (Hiroshima Bunkyo Women’s University & Macquarie University)
“Are Residuals Important When Comparing Yes-No Test Scoring Formulas?”
Raymond STUBBE (Kyushu Sangyo University)
“The Appropriateness of Utilizing the Word Family Unit with Japanese University Students”
Stuart McLEAN (Kansai University)
“Use of TOEFL Scores to Fulfill College Exit Requirement in Taiwan: A Validation Study”
Tammy Huei-Lien HSU (Fu-Jen Catholic University, Taipei, Taiwan)
“Assessment of the Junior High School Three-Person Discussion”
Hidetoshi SAITO (Ibaraki University)
“With versus Without: Comparing the Effects of L1 Translation in
Multiple-Choice Spelling Test Format” Sachiyo TAKANAMI (Toyo University)
“An Argument-based Validation Framework of a Paired Oral Test in University Classroom Contexts”
Rie KOIZUMI (Juntendo University), Yo IN’NAMI (Chuo University), Makoto FUKAZAWA (University of the Ryukyus)
“Primary School Teachers’ Intention to Use Peer Assessment in English Writing”
Su Yon YIM (Korea Institute for Curriculum and Evaluation)
“The Teaching English in English Certification System for Elementary and Secondary English Teachers in South Korea”
Kyungja AHN (Seoul National University of Education)
“A Task-Based Needs Analysis for Aviation English Assessment”
Moonyoung PARK (Iowa State University & University of Aizu)
Inquiries regarding workshops: Yuichiro YOKOUCHI (University of Aizu):
u16yoko@gmail.com
Other inquireis: Rie KOIZUMI (JLTA Secretary General):
rie-koizumi@mwa.biglobe.ne.jp