JLTA Web Tutorial
Assessing Listening
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時として教師自身や英語ネイティブが吹き込んだ音声を使うこともあろうかと思います。またはアナログの音声(レコードやテープ)を使うこともあるでしょう。このような場合,オリジナル音声を直接パソコンに取り込もうとすると雑音が入ってしまいます。MDであっても直接パソコンにつなぐと,やはり雑音が入ります。そこでパソコンに取り込む前に音声をあらかじめデジタル化しておくことをお勧めします。その際に必要となるのが,オーディオプロセッサーです。このデバイスを使うことによりクリアな音声を保持することができます。以下のページで使用例(接続例)を示しますので,参考になさってください。