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質的方法
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なお,Bowles(2010)によれば,思考発話法を課しても各種課題の成績が著しく低下するわけではないようだが,解答に要する時間は通常よりも長くなる。思考発話法を課す場合とそうでない場合とで,必ずしも課題遂行中の負荷が同等とは限らないことに留意すべきである。